2015年2月27日金曜日

[犬] お留守番と父の言葉

雨の日の翌日は花粉が凄いですね。。
朝からムスカ大佐状態です。(あぁぁ、目がぁ、目がぁ~)

今日はのっぴきならない用事があるため、
チャーリーは2回目の元気タイムでのお留守番の予定です。

試練の時は私が出掛ける15時から、
旦那氏が帰宅する19時までの4時間程度。
チャーリーにとって一番長いお留守番になる見込み。

サークルに入れてしまえば大人しくしていてくれるけど、
心配なのがトイレです…。

サークルの中にもトイレは設けているけれど
早々に「寝床の近くではしない!」と決めたらしく、
リビングのトイレスペースに行けるまで我慢してしまうので
幼い身にはちょっとかわいそうなのです。
(なので朝一のシッコはそれはもうジョボジョボと…)

ごめんねチャーリー。
おばちゃんの冥福を祈ると思ってちょっとだけ我慢してね。
(いや、我慢しないでサークルの中でしてね。)


さて、本犬は知ってか知らずか、
自らベッドを窓際まで運んで午前のうたた寝タイムを堪能中。
(厳密にはベッドを引き摺り回して遊んでいるうちに
いいところに落ち着いただけだけど…。)
 チャー「そういえば…前にこの辺を食べようとしたとき、
     お父さんに『いいかチャーリー。この家はまだ銀行のモノなんだ。
     お前じゃ担保にならないんだから部屋はかじっちゃダメだよ?
     ガジガジしたければ机の脚を噛みなさい。』って言われました。
     本気の目でしたけど…つまりどういう意味ですか?」
 ぴんた「机の脚の方が美味しいよってことだよ。」


 

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