お迎えまで2週間もあったのに、そこは優柔不断な私たち。
ありきたりな名前はやだ。
あんまり気負ってないのがいい。
犬が聞き取りやすい名前にしたい。
いろいろ思うことが多すぎて、
あーでもないこーでもないと言い合ううちに
二人ともテンションがおかしくなり、
お迎えの頃には寿司ネタの名前になっていました・・・。
(一応、庶民派だけど愛されるようにという意味はあったんだけど)
分かりきっていたことですが、お迎えで顔を見た瞬間、
「うん。やっぱりそういう顔じゃなかった。」と無言の後悔。
私の両親は犬を飼うことに賛成ではなかったのですが、
電話で報告したら、犬を飼ったことより名前に激怒。
「万が一人を咬んだらどうするの。
うちの○○がすみませんって誠意がないでしょ!」
ごもっともすぎて返す言葉もございません。
旦那は旦那で、会社で犬の写真を見せたら大好評だったのに
名前をいったら皆、困った笑顔になったと意気消沈して帰宅。
そんなこんなで、昨晩再び話し合い。
結局はシンプル イズ ベスト。
茶色の右前足がチャームポイントなので、
ブラウン ⇒ チャーリー・ブラウン ⇒ チャーリーはどうかというアイデアから、
お利口ビーグルのチャーリー君にあやかってチャーリーになりました。
呼んでみたらすぐ反応。
やっぱり本犬もちょっと違うと思っていたんだろうな。
◇今日のチャーリー
・体重 :1.5㎏・トイレ成功率 :7割 (来客に興奮して初めてクッションでお漏らし)
・出来事
窓の外に興味を持ち始める。
靴下投げをご褒美にスワレを覚え始める。
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